Thomson Reuters
トムソン・ロイター & ウェストロー・ジャパン 共催
経営トップ層の「お客さまに対する不適切な発言」など当事者の倫理観の欠如やそもそもの企業風土が問われる不祥事が起きています。

本講演会では、狭義のコンプライアンスと広義のコンプライアンスの視点から行動のあり方を整理します。そして、その行動をどのように組織に根付かせるか、コンプライアンス文化の構築の重要性やコンプライアンス教育の見直しポイントについて考えます。
プログラム
1.「倫理観の欠如」による不祥事予防の視点

2. コンプライアンス文化の構築の重要性

3. コンプライアンス教育の見直しポイント
登壇者
株式会社ハリーアンドカンパニー
代表取締役
中村 葉志生氏
(株)日本能率協会総合研究所において,1990年代にビジネスエシックス(経営倫理)研究センターを立ち上げる。現在は、(株)ハリーアンドカンパニー代表取締役社長として、企業倫理、コンプライアンスに関わるコンサルティング活動を海外本社のグローバル企業,日本を代表する企業など国内外に展開し活躍中である。日本経営学会などに所属し立命館大学大学院など複数の大学の教壇にも立っている。
ウェビナーお申込み
2022年8月9日13時~14時
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開催概要
2022年8月9日火曜日13時~14時
オンラインにて、ライブウェブキャストセミナー(WEBオンラインセミナー)を開催いたします。会社、ご自宅などWEB環境があればどこからでもアクセスいただけます。お申込み後、セミナー開始前にセミナー視聴用URLをお知らせいたします。推奨ブラウザはGoogle Chromeです。
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