新型コロナウイルス流行による
グローバルサプライチェーンへの影響
トムソン・ロイターでは4月14日に
「新型コロナウイルスの流行によるグローバル・サプライチェーンへの影響」
ウェビナーを配信し、新型コロナウイルスの流行が、MENA、アフリカ、インド、APAC地域の企業やサプライチェーン、オペレーションにどのような影響を与えているかを把握するためにアンケート調査を実施しました。アンケート調査をビジュアルガイドとして纏め、皆様にご提供しております。下記ボタンよりダウンロードください。
ビジュアルガイドをダウンロード
ウェビナーのキーポイント
グローバルサプライチェーンと事業継続計画は
どのように新型コロナウイルスの流行に対応しているのか
世界貿易は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により、かつてないほどの大きな衝撃を受けています。この状況がいつ収束し、経済が回復するのか、確実に予測することができず、需給双方の企業は多くの課題に直面しています。
WTOは、2020年にはパンデミックの影響で世界の商品貿易が13~32%減少すると予測しています。2021年には回復の兆しが見えてくるかもしれません。しかし回復は流行がどのくらい続くか、政策対応がどのくらい効果的かにかかっています[1]。トムソン・ロイターは、中東、アフリカ、インド、アジア、オーストラリア、ニュージーランドで開催されたウェビナーで、新型コロナウイルスによる危機がサプライチェーンにどのような影響を与えているか、また何らかの形で事業継続のために適切なリソースを確保しているか調査しました。
[1]
https://www.wto.org/english/news_e/pres20_e/pr855_e.htm
調査結果のポイント
サプライチェーンの混乱
見える化の欠如
一過性の事象に対応する事業継続計画
テクノロジーを使ったサプライチェーンの最適化
不確実性と今後
ソリューションに関する
お問い合わせ
トムソン・ロイターは新型コロナウイルスのパンデミックに対し、お客様のビジネスをサポートし、この複雑で絶え間なく変化する状況を最新の情報を基にナビゲートして参ります。
ビジュアルガイド
「新型コロナウイルスの流行によるグローバル・サプライチェーンへの影響」ウェビナーで行われた調査結果をまとめたビジュアルガイド
ダウンロード
ウェビナー
「新型コロナウイルスの流行によるグローバル・サプライチェーンへの影響」ウェビナーのオンディマンド配信
オンディマンド配信
お問い合わせ
グローバルトレードソリューション・リスク&コンプライアンスソリューションに関するお問い合わせはこちら
お問い合わせ
© 2020 THOMSON REUTERS
Privacy Statement
|
Contact us